洒落てるオフィスコーデ5DAYS
ースタイリスト・石橋蘭子さんー
おしゃれで、きちんとも見える。そんな“理想のオフィス服”を叶える平日5日間。今すぐ真似したくなる着こなしを石橋蘭子さんがナビゲートします!
\ask of 石橋蘭子さん!/
オフィスコーデの3つのルール
休日はもちろんオフィススタイルでも活躍するタートルニット。ダークトーンがボトムの色を選ばない絶妙なカラーで一着あると大活躍します。前から見るとスカート見えするホワイトのワイドパンツを合わせて、軽やかな印象かつメリハリのあるバランスに。
小物は引き締めの黒とボトムの軽やかさを引き継ぐホワイトトーンでまとめました。
袖を捲って抜け感を出し、眼鏡で顔まわりも華やかに。ワンツーでもこなれて見えます。
リモートワークの日は、リラックス感がありつつ、顔まわりが明るくなるようなブラウスが画面越しでもきちんと感が出て優秀です。作業中に目に留まりやすい手元を華やかにするのもモチベーションになるはず。
フリルブラウスは少し開けて、ほんのりカジュアルに傾ける事で女性らしさも出ておすすめ。
ブラウスの色が際立つよう淡いカラーのバッグと靴を合わせたのもポイント。気分転換にカフェで作業なんて時もサマになります。
商談で大切なのは、好印象。ネイビーのシャツブラウスは、少し首元を開けつつリボンをさらっとつけることでこなれた雰囲気に。グレーのワイドパンツを合わせて、正式な場に相応しいフォーマルさで“おしゃれときちんと感”を両立。
バッグと靴は黒で少しモードかつハンサムで引き締めました。仕事を任せられそうな“しっかり者”の印象を作ります。
プレゼンは、意見を通りやすくする親近感が成功のカギ。知的で親しみやすい“爽やかなエレガント”がおすすめです。上半身のラインを綺麗に見せてくれるライトブルーのコンパクトなトップスに、ネイビーのフレアスカートを合わせることで、爽やかでエレガントな印象を作りました。
きれいめではなく、トラッドに傾けると黒レザー小物を投入するとおしゃれしたい欲も満たせる感度の高いコーディネートに。とくにローファーとソックス合わせは、トラッドなムードがさらに高まります。
社内で目立ちすぎないけれど、前後差のある裾のデザインが素敵なワンピースはこれ一着でほぼ完成。仕事はもちろん、素敵なレストランやホテルまでこなしてくれる上品さは優秀です。
太めのブーツや少し大きめのバッグを合わせて、あえてカジュアルダウン。少し抜け感を作って、友人や恋人との時間を自分らしく過ごしたいから。
アクセサリーもシルバーのフープピアスなどを合わせてコンサバになり過ぎないようまとめました。上品だけど、冗談も言っちゃうような愛嬌のある雰囲気はまさに華金にぴったり!
profile
石橋蘭子 スタイリスト
大手金融機関で6年間勤務したのち、スタイリスト金子 綾氏に師事。独立後はファッション誌『CLASSY.』を中心に活躍中。会社員としての経験を生かし、読者が求める”リアルなオシャレ”を提案できるスタイリングに定評がある。インスタグラムで紹介するコーディネートリールも話題沸騰中。
Instagram:@rankois
構成・文/高橋夏果