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ー寒暖差ファッションー
“花冷え”という言葉があるほど寒暖差の激しい春は、気温を気にせずおしゃれを楽しみたい!その気持ち「アンサンブル」が叶えてくれます。寒い日はカーディガンを重ねて、暑い日はトップス一枚で過ごせる……気温レスな一着で春のおしゃれをスタートさせましょう! \着回すのはこれ!/ Bowtie rib ensemble knit ノースリーブニットとカーディガンのセット。ノースリーブニットは襟ぐりのリブが飾り編みになっていて、1枚でもサマになる便利な一着。取り外しのできるリボンは、襟元のボタンホールに通してボウタイやリボンのように結んで印象を変えられるのがポイントです。 【お昼だけ暖かい日】気温10度〜20度 1日の中に寒暖差がある日は、カーディガンを肩掛けしてスカーフ代わりに持っておくと便利です。寒くなったらカーディガンを着るので、肩がけしなくてもこなれるコーデにしておくのがコツ! Styling1 潔いオールホワイトで、 カラーレスな華やぎ Ballerina skirt(Ivory) 実はいちばん華やかに見える色と言われているホワイト。思いきってワントーンでまとめれば美人オーラが急上昇!アウディーレが提案するアンサンブルのホワイトは、ほんのり黄味がかった肌馴染みの良いカラーリングで顔まわりが優しく映ります。 Styling2 ブルーデニムに黒で きれいめカジュアル LEA for Audire 春らしいブルーデニムを一気に引き締める黒のアンサンブル。肩掛けした結び目を少し横にずらすとこなれてみえます。アクセントにしたキャメルのシューズは、カーディガンを着た時もシンプルになりすぎない賢い差し色。...
ー寒暖差ファッションー
気温レスなアンサンブルっていい!

教えて郡司さん!新生活、〝素敵な人〟の春支度
私服のコーディネートにもファンが多い、Audireディレクターの郡司恭子さん。そんな郡司さんに、「どんなアイテムを着て、どこへ行くか?」春の予定についてお聞きしました。ワーキングウーマンとしての視点はもちろん、休日のオシャレまで、郡司さんの春支度は? 春支度01「はじましてのシーンは、〝クリーンな印象〟を意識した白アイテムがマスト!」 Matinee soiree dress(Ivory) 「白はレフ板効果もある色なので、顔色を明るく見せてくれます。潔い白はクリーンな印象を与えてくれるので、はじめましてのシーンに欠かせません」(郡司さん) 春支度02「ダンガリー素材のボウタイブラウスが、オフィスカジュアルの相棒」 Audire bowtie volume blouse (Dungaree) 「ダンガリー素材のカジュアルな印象と、ボウタイブラウスの華やかさ、このバランスがポイント。オフィスカジュアルOKな私にとってはちょうど良く、ジャケットだと『気合いが入りすぎて見える?』という時にピッタリ。内勤ならプリーツスカート合わせでトラッドに、外勤ならワイドパンツ合わせが好きです」(郡司さん) 春支度03「休日のランチやお茶では、肩の力を抜いたオシャレを楽しみたいです」 2way ribbon grosgrain tops(Navy) The icon pants(Ivory) 「春は歓迎会や会社の集まり、知り合ったばかりの人とランチやお茶に行く機会が増えます。人間関係で心の距離を縮めるために、少し肩の力を抜いたオシャレを! トップスはリボンの取り外しが可能。プライベートではリボンをつけて、甘めな着こなしも楽しみたいです。そこへスカート見えするワイドパンツとフラットシューズを合わせて、抜け感をプラス。このワイドパンツはオフィスシーンでも活躍するので、ワードローブの即戦力です」(郡司さん) Profile...

Audire春の5大仕事服
新たな環境でスタートする人も、仕事へのモチベーションを上げたい人も、働く私たちの力になってくれるのがファッション。今回は〝仕事服〟にフォーカスして、Audireの5大アイテムをピックアップ! Item01 The icon jacket ジャケットならではの品格で 着こなしをクラスアップ 仕事のスイッチをONにするジャケットは、オールシーズン対応のものを厳選。程良くボディラインに沿うように設計された「The icon jacket」なら、着るだけで女性らしく、さらにスタイルアップ効果も期待できます。 Item02 Bowtie rib ensemble knit どんなアイテムにも合う 着回し力の高さが頼もしい! ノースリニット×カーディガンのセットアイテムは、それぞれ単品でも使えて、まさにベーシック名品! 職場での体温調節にも欠かせません。カーディガンのリブ編みとリボンディテールで、表情豊かに。 Item03 Casual date...
Audire春の5大仕事服
通勤がもっと楽しく!もっとラクに!

「カジュアル派スタッフ」の春夏リアルバイITEM
Audireの春夏アイテムで、スタッフがリアルに購入したアイテムをリサーチ。フェミニンスタイルが得意なAudireですが、実はカジュアルもいけるんです! 今回はカジュアル派スタッフに、リアルバイアイテムとその着こなしを聞いてみました。 スタッフNのリアルバイ ビッグシルエットが抜け感を生む「Casual date shirt」を2色買い! Casual date shirt(Navy)Casual date shirt(White) 「ハンサム・カジュアル系が好きな私も、〝少し可愛さを取り入れたい〟…そんな思いを叶えてくれるのがこのシャツ。あまりに理想的で、2色買い予定です。抜け感のあるビッグシルエットで、体型カバーも! さらに背中のタックやサイドスリットなどのディテールで、着るだけで動きか出ます」 「パンツにもスカートにも、合わせるボトムを選ばないのも高ポイント。フロントはシャツin、後ろはアウトにして着ると、抜け感が出て他のスタッフからも褒められました」 襟の立体感が目を引く「Stand neck flowing dress」をオーダー Stand neck flowing dress(Charcoal Black) 「襟の使い方や前ボタンの閉め方によって、一つのアイテムで何通りにも着られるのがお気に入り。よりカジュアルに取り入れるなら、長袖トップスを中に仕込んで、ボタンを上まで閉めてスタンドネックで着たいです」 ...

【骨格別】似合うヘア&メイク
自分の骨格が分かる骨格別診断。実は“顔立ち”も同時に分かることをご存知ですか?そこでヘアメイク・本岡明浩氏を迎え、骨格別に似合うヘアメイクを伝授していただきました。 骨格診断は“顔立ちの傾向”も分かる! 骨格診断の記事はこちらから 骨格診断は、骨格をタイプ別(ストレート、ウェーブ、ナチュラル)に分けるのですが顔立ちの傾向もわかります。お洋服だけでなく、骨格タイプごとのヘアとメイクまでトータルで学ぶとより洗練度が高まります。 ○ウェーブタイプ…曲線的なシルエットで柔らかな印象が特徴。 ○ナチュラルタイプ…存在感のある骨格でカジュアルが似合うのが特徴。 ○ストレートタイプ…顔も筋肉のハリが際立っているのが特徴。 ※引用「No Kokkaku,No Fashion!今までで一番オシャレな骨格診断BOOK」棚田トモコ著(光文社)より ウェーブさんが似合うメイクは、 ふっくらと柔らかいムード 繊細な顔立ちが多いウェーブさんは、ふっくらと柔らかく見せるメイクが最適。頬の上にファンデーションを多めにのせ、チークは広く、ふっくらと見せています。髪は根元からボリュームを出すのではなく、毛先の動きでエアリー感を出すのがコツです。 ナチュラルさんに似合うヘアメイクは、ヘルシーな自然体がいちばん! 目鼻立ちがはっきりしている人が多いナチュラルさんは、ファンデーションも薄く自然体に仕上げるのがポイントです。シェーディングはサイドでは無く上下に入れ、チーク横長にオン。目元はオレンジっぽい色にしてヘルシーに見せると好感度がアップします。 ストレートさんが似合うメイクは、 芯のある強さを足す ストレートさんは柔らかい印象の方が多いので、芯の強さをメイクで足してあげると素敵です。意志があるように眉毛はしっかりと描き、横から見ても分かるようにアイラインは長めに引きます。チークやツヤは潔くカットして、色も使わずベージュをメインに仕上げます。 ...
【骨格別】似合うヘア&メイク
ー新年度のイメチェンに最適!ー

【骨格別】春のオン・オフコーデ!
「アウディーレのアイテムを使った骨格タイプ別コーデが知りたい!」という声にお応えして実現した今回の企画。なんと各誌で引っ張りだこの骨格診断アナリストでファッションライターの棚田トモコさんをゲストに迎え、オン・オフの日コーデを指南。似合うだけじゃない、おしゃれになれる骨格別のコーデは永久保存版です。 早速チェック!【1分で診断完了】『だぼっとスウェット』で骨格診断 「骨格診断は見極め方が複雑でアイテム選びのルールも多いので、勉強が必要なメソッドでもあります。正確な骨格タイプを知りたいならプロに診断してもらうのが一番ですが、自宅でも簡単にできるおすすめの骨格診断方法があります。まだ自分の骨格タイプがわからない方は試してみてください」(棚田さん) ⚫️準備するもの・だぼっとしたスウェット・全身鏡 スウェットを着て、全身鏡の前に立ちます。スウェット姿がどう見えるかチェックしてください。 ☑︎スウェットに着られて見えた場合ウェーブタイプ ☑︎馴染んで見えた場合ナチュラルタイプ ☑︎全体的に太って見えた場合ストレートタイプ 骨格別・自分に似合う服が見つかる!オン・オフの日コーデ \ウェーブ代表は、郡司恭子さん/ ウェーブタイプは、とにかくお洋服でメリハリをつけてあげることが大切!上半身が華奢なため、シンプルすぎると寂しい印象になってしまいがちです。意識したいのは、ラメや光沢のある素材で印象を盛り上げること。そして華奢な上半身と低い腰位置のバランスを整えるためコーディネートの重心を上に持っていくと成功します。 【オンの日】品よく、でも今っぽいミニ丈の洗練ネイビー Onepiece:London tweed dressTops:Grace knit tops 重心が上に見える短丈のアイテムはウェーブさんの得意とするアイテムのひとつ。ネイビーのミニ丈ワンピースは、着丈も腰より上に配されたポケットの装飾もまさに理想的です。ネイビーで品よく、でも丈感で今っぽさも感じられる洒落っ気が絶妙なコーディネート。 【着こなしポイント】フェミニンなレースニットを挟む 繊細なレースを選ぶのは大正解!フェミニンな印象で顔まわりに多幸感を与えてくれます。厚みのあるニットでも、体が薄いので着太りせず、むしろ下半身とのボリュームを調和してくれます。 【着こなしポイント】シアーソックス×パンプスの ブーツ見えレイヤード術 骨格の特徴として、“サリーちゃん足”と呼ばれるふくらはぎと足首の太さにメリハリがないことが多く、ショートブーツを履くとバランスが取りやすいです。春夏はショートブーツと同じ見え方になる、シアーなソックスとパンプスを合わせるといいです。 ...
【骨格別】春のオン・オフコーデ!
ーー骨格診断付きーー

どんな予定も「ジャケット」が今の気分
通勤シーンだけでなく、今や休日のオシャレアイテムとしても取り入れている人が多いジャケット。Audireが送る今季イチオシの新作「The icon jacket」で、ジャケットのシーン別・着こなしアイデアをご紹介します。 Scene:ホテルランチ 春色シャツドレスで ジャケットを柔らかい印象に 「The icon jacket」のチャコールは、パイピングディテールがモダンな印象。まろやかなブルーグレーのシャツドレスと合わせて、きちんと感の中にも柔らかなムードを。 Scene:送迎 王道ネイビーのセットアップは スカート見えパンツで気分転換 送迎ママに欠かせない、堅実なネイビーのジャケットセットアップ。前から見ると巻きスカートのように見えるワイドパンツで、さりげない洒落っ気をプラス。 Scene:通勤 その潔さがカッコ良い! アイボリーの〝先輩ジャケット〟 通勤シーンに欠かせないジャケットは、〝色〟でイメージを変えてみるのも手。清々しいアイボリーは、レフ板効果で顔色もパッと明るくなるのが嬉しいところ。 Scene:休日ショッピング ジャケットのきちんと感で デニムが品良く着地 デニムでつくる休日カジュアルも、ジャケット合わせで大人っぽく。スッキリしたシルエットの「The icon jacket」は、顔まわりにボリュームのあるボウタイブラウスとも好相性。 構成・文/広田香奈...
どんな予定も「ジャケット」が今の気分
仕事だけじゃない、女子会も、デートにも!

記憶に残るキャラ立ち術
ーデキるあの人の仕事術ー 意見が埋もれないためにも、自分らしく働くためにも、“相手の印象に残る技術”は身につけておきたいもの。ビジネス書でも取り上げられるこのトピックをまさに使いこなしているのが日本テレビアナウンサーのラルフ鈴木さん。その秘密を伺いました。 “自己主張をしなければ、負けてしまう” 大前提にあるのは、この気持ちです。 相手の印象に残るということは、時には自分を演出したり、アピールしたりすることが必要ですよね。私はこの“自分をアピールする技術”を社会人になる前から得ようと努力していました。それは、もともと生まれ持ったハーフという特徴もあるかもしれませんが、長い海外生活の中で必要だと感じたからです。 海外では、自己アピールやポジティブなエゴは必要不可欠。何事にも自分の意見を持ち、それを相手にアピールして納得させることができないと相手にされず負けてしまいます。日本での、謙虚さや一体感などももちろん重要ですが、ビジネスシーンで相手の印象に残り、自分のプレゼンや交渉ごとを成功させたいのなら、“自己主張をしなければ、負けてしまう”この気持ちを持つことで、一歩前に踏み出しやすくなると思います。 私の場合は「エンターテイナー」 まずは、自分のキャラを固める 自分をアピールする技術を得ようとした時、仕事上での自分のキャラを見つけておくと何をすればいいのか自分らしい動線が考えやすくなります。 たとえば私の場合、仕事上でのキャラ設定は「エンターテイナー」。いかにして、番組、視聴者の方々や共演者、を盛り上げられるか……リアクションよりもアクションを取ろうと一貫した考えのもとで行動しています。 具体的には、番組の演出・カラー・トーンは大事にしつつ、その中でいかにしてインパクトを残せるかを考えています。コメントの内容や表情、衣装などいくつかのパターンを用意して、視聴者の方々はもちろん、仕事でご一緒させていただいた方にも「僕はこういう人でこんなことが出来ます」と印象を残しておけば、どんな現場でもブレることなくスムーズに進みます。 自分のキャラが分からない… そんな時は、人に聞く! “自分のキャラを固める”とはいえ、いわゆる自分らしさを見つけるのは難しいですよね。なぜ難しいかというと、自分らしさというのは“自分が思っている自分”と“他人が思っている自分”が意外と違うからだと思います。 私はタイミングさえ合えば、他人に自分はどう見えているのか、どう思われているのかを確認し「客観的な自分のスタンス」も意識するようにしています。もしも、自分らしさが見つからないと思っているのならば、周りの支えてくれる人に聞いてみてください。自ずと「あなたらしさ」が見えてくると思います。 Profile 日本テレビアナウンサー ラルフ鈴木さん 1998年に日本テレビに入社。バラエティ番組からスポーツ中継まで幅広く活躍中。仕事のモットーは「いまから、ここから」で、常に新しいスタートを切るつもりで仕事に取り組んでいる。 構成・文/高橋夏果
記憶に残るキャラ立ち術
ラルフ鈴木さんにインタビュー

母業おしゃれはスカートで!
赤ちゃんの吐き戻しで汚れたり、個人面談では華美なものを避けたり…母として服を選ぶ時、トップスはどうしてもシンプルになりがち。でも視点を変えてみれば、ボトムスがおしゃれの効かせどころでもあるはず。アウディーレが提案するフェミニンなスカートを投入して、春の母業おしゃれが始動します! \Check list1/ Bouquet grosgrain circular skirt ¥26,400 軽くて柔らかなスカートは、歩きやすさもパーフェクト。広がりすぎないフレア加減は、どんなトップスでも寄り添ってくれます。 職人たちがひとつひとつ手作業で縫い付ける花々は大人の可愛さ満点。シンプルなトップスにそっと甘いアクセントをくれます。 \Check list2/ Ballerina skirt ¥25,300 カジュアルなロンTとも相性の良い、ラフな素材が頼もしいギャザースカート。清潔感を損なわないシワになりにくい素材でウエストはゴム仕様と便利!ガシガシ動けます。 注目は腰リボン。好きな位置で結ぶことでトップスとのバランスが取りやすくなっているところがポイントです。ネイビーを選べば、デイリーに履けるネイビーパンツの要領では着こなせるはず。 \Check list3/ The icon pants ¥28,600 スカートを履きたいけれど、やっぱりパンツが手放せないと思うなら“スカート見えするパンツ”もひとつの選択肢。ウェービーなデザインが施されたウエスト部分がシンプルなトップスを単調に見せません。 よく見るとパンツわからないほどの後ろ姿。スカートを履きたい気分とパンツの便利さが欲しい気持ちを見事に叶えてくれます。 ...

足元から決める!駆け込みセレモニー
3月に迫る卒園・卒業式。時間がないのに決められないのは、漠然とセレモニー服を捉えすぎてるからかも。今から探すには、選択肢を絞ってフラットシューズorヒールの“足元”から考えてみるのはいかがでしょうか? フラットシューズで行くなら、 “スタイルアップ”は外せない 赤ちゃん連れでの参加や当日の動きやすさを考えると候補に挙がってくるのが、フラットシューズ。腰の位置を高く見せる、膝下切り返しや長めの丈など、スタイルアップに注力するだけで選びやすくなります。 【coordinate1】 どんな体型も上品なフォルムへ 慎ましいネイビードレス 腰元の切り替えと、ウェービーなVネックで上半身をコンパクトにまとめてくれるところがスタイルアップして見える秘密。一番細く見える足首が覗く着丈は低身長さんでもバランスよく着こなせます。 Catherine flare dress (Navy)¥25,300 【coordinate2】 着心地も叶える スタイルアップドレス シャープに見せたい肩周りなどの骨格を縁取るように切り替え線が入っていて、体にメリハリをつけてスタイルアップさせてくれます。フラットシューズでも中途半端に見えない着丈も絶妙。ワンマイル着としても頼りたくなるほど心地よいジャージー素材だけど、見た目はきれいめなので安心です。 Daily jersey dress (Ivory)¥25,300 【coordinate3】 ジャケットはスカート見えパンツ でフラットシューズを攻略! 意外にもフラットシューズでバランスを取りにくいのがジャケット。ジャケットと同素材でスカートライクにこなせるフレアパンツを挟めば、ワンピースの要領で好バランスにシフトできます。ボウタイブラウスを飾れば、卒園式も入学式もばっちり。 The...

私たちがAudire Boutiqueに行く理由!
Audireのプロダクトを直接手にとることができる、「Audire Boutique」をご存知ですか?アウディーレスタッフやアナウンサーたちと相談しながら、試着もできる特別な場所。敷居が高いと思われがちなので、実際に来場いただいた方々のリアルな感想をお届けします! Audire Boutiqueとは? 不定期で開催している、お洋服とアウディーレの世界観に浸れる特別な場所。 開催のお知らせはHPとインスタグラムでお知らせしています。実際に試着できるだけでなく、スタッフやアナウンサーと「もっとこんな商品が欲しい!」など訪れた方の“声”を大切にしたいと思っており、ブランドにとっても想い入れのある場所です。 リアルな声の共通点は、 “何度も足を運びたくなる 心地よく、幸せになれる場所” \リアルボイス1/ 「私の持っているお洋服を覚えていてくれました!」 40代・SYKさん 「サイズ感や着心地を確認したかったのと、新作を拝見したく参加しました。私の持っているAudireの服を覚えていてくれていたことにびっくり。それに合わせるなら、これいいですねとアドバイスしてくれたのがとても参考になりました」 \リアルボイス2/ 「心地よく過ごせるので、何度も参加しています」 CAさん・30代後半 「予約制なのでハードルが高く感じていましたが、いざ行ってみると心地よく過ごせました。それから気になる新作やお洋服の悩みがあれば予約しています。何着も試着して結局何も買わないということが多々ありますが、一度も嫌な反応をされたことがないです。むしろ、せっかくだからいっぱい着ていってください!とどんどん勧めてくださるので試しやすいです。アナウンサーの皆さまもフレンドリーに接してくださって、コーデを一緒に考えてくれたり、どっちの色が似合うかを真剣に悩んだりしてくれて、参加するたびに幸せな気持ちになっています」 \リアルボイス3/ 「子ども連れでも楽しい時間が過ごせます」 eicaさん・30代後半 「ブティックは毎回いろんな思い出があります。初めてで緊張した時に、そっと似合いそうなものを紹介してくださったこと。色に迷いすぎていた時も、手持ちの服や雰囲気とのバランスを考えてアドバイスしてくださったこと。子連れで参加した時も、こどもが生き生きと遊べるよう配慮してくださったこと。どんな時もスタッフの皆さんやアナウンサーの皆さんが親身に接してくださることが本当にありがたく素敵な時間を過ごさせていただいております。会場の素敵な雰囲気と、可愛いお洋服、スタッフの皆さまの優しさに徐々に落ち着いて自然と楽しめました。ファッションに苦手意識がありましたが、こんなお洋服を探していて…と悩んでいても、TPOやお洋服同士の組み合わせ、着回しなど丁寧にアドバイスいただけて、すごく助かりました」 2月Audire Boutique開催します! 2/22(土)-23(日)の2日間、Audire...

LOOK撮影現場に密着!
2025春夏コレクション「Blooming」のルック撮影現場。通常ならお見せしない、撮影現場のリアルを公開します! ルック撮影は、 コレクションの集大成 ルックとは、発売されるコレクションのイメージ写真集のようなもの。アウディーレの2025年・春夏コレクションのコンセプトはBlooming–ブルーミング-。ブランドディレクターである郡司恭子とスタッフがモデル選定から撮影まで何度も打ち合わせを重ねて作り上げています。 撮影当日。 1日の流れは意外とハード! 外で撮影するときは早朝から始めることもありますが、今回はスタジオ撮影ということで遅めのスタート。ヘアメイクは1時間前に始まるので、スタッフはモデルさんが入る30分前に入って衣装チェックやアイロンがけ、撮影の順番を確認していきます。 スタッフは、カメラマン、ディレクター、モデル、ヘアメイクなど大人数!アウディーレのスタイリングは、アートディレクションを担当する小川ゆりさんとブランドディレクターの郡司さんで進めています。 撮影スタート! チームワークの見せどころ 光のあたり方やお洋服の見え方を細かくチェックしながら撮影を進行。時には、モデルさんにポージングの依頼をします。「かわいい!」とスタッフから言葉が出るまで妥協なく撮り進めていきます。 撮影合間にはSNS用の動画も撮影 撮りこぼしがないかチェック 写真だけでなく、動画素材も同時に撮影。SNSで使えるように色んなシーンで細かく動画を撮り貯めていきます。使えるものを想像しながらカメラを回す作業は意外と難しい…! 撮影終了!計9時間ほどかかりました スムーズに撮影を終えられたコーディネートもあれば、もう少し!と粘ったものも。ヘアメイクも都度チェンジしていくので、撮影の所用時間は9時間ほど。長丁場ですが、良いものが撮れた時の喜びはひとしおです。 ルックは世界観に浸るもの ぜひフェミニンを感じて 店頭のポップアップやSNSで発信される今回のルック写真。見所はコーディネートだけではなく、コレクションの世界観を感じること。アウディーレの原点回帰として、凛としたフェミニンを再解釈したコレクション“Blooming”。撮影の舞台裏も思い浮かべながら、ぜひ新作コレクションの世界観に浸ってみてくださいね。 取材・文/高橋夏果