旅先別GWコーデプラン帳

From Audire

ゴールデンウィークに向けて、旅のおしゃれをプランニング。写真映りはもちろん、ストレスフリーな着心地も叶えてくれるアイテムが、アウディーレには揃っています。


プラン1】
車でいざ、仲良しメンバーと旅館へ

気心知れた仲間たちとドライブしながら、旅館へ。そんな旅には、フットワークの軽いデニムをベースに、きれいめブラウスをオン。

ふらっと立ち寄ったラーメン屋さんの熱気に押されて、デニムジャケットを脱いだら、肌触りも涼やかなブラウスで一呼吸。腰回りで広がる裾で、お腹周りも気になりません。何より取り外し可能なリボンつきだから、旅先で最低でも2度着回せます!

【プラン2】
家族で帰省なら、
”きちんとカジュアル”が安心

義実家や実家に帰省する方も多いはず。ベースはカジュアルだけれど、ホテルでのお食事や親族のご挨拶もこなせる”きちんと感”をジャケットとブラウスに託すのもひとつ。

コンサバティブなジャケットを脱げば、ちょい甘めなブラウスで柔らかい印象にスイッチできるのも好印象。ブラウスはシワになりにくく、柔らかい生地のため、細身のジャケットと合わせても、もたつかず、シワも気になりません。


【プラン3】
学びを深めるワンマイルトリップは
”学生気分”を楽しんで

まとめて休める期間。趣味を探しに出かけたり、資格の集中講座にあてるワンマイルトリップには、休日以上、仕事未満のきれいめを攻略すべし!

オールホワイトが単調にならないよう、ハンサムなジレはマスト。着用しているジレは、フォーマルシーンにも対応できるクリーンなシルエットが、学びに行く気持ちのスイッチを後押ししてくれます。濃い茶色ボタンが効いて、おしゃれな印象も叶えてくれる。


【プラン4】
海外旅行は、”絵になる私”を目指す

海外旅行といえば、その国の景色に溶け込むおしゃれを楽しみたいところ。今回は、フランスを目的地に設定。立体的なフォルムが崩れず、歩き姿がドラマチックなワンピースで、360度どこを撮っても映える私を演出。

カラーは、日本の桜を彷彿とさせる儚げなピンクベージュ。耳元はパールにシニョンとパリっぽく、足元は軽やかに歩けるようぺたんこシューズで旅を楽しむ気持ちを乗せればパーフェクトです。

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取材・文/高橋夏果

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