ネイビーママたちの“続き服”

母業に便利なネイビーのお洋服。でも、学校に行くだけが1日の予定ではないはず。母業を終えて向かう、仕事、カフェ、お稽古。その先の予定もこなせるネイビー服を厳選しました。

 

保護者会からのママたちとの懇親会には
Trumpet cuffs dress

選びたいのは、保護者会という、きちんとしたい場所にふさわしいシンプルなデザインを軸に、ちょっとだけ自分らしいおしゃれなポイントがあること。手元の裾にだけフリルのあるドレスは、まさに理想的!

「今日の先生のお話、あれどういう意味だったんだろう?」なんてお手紙の内容を確認し合いながらカップを手にする裾のフリルの揺れは“なんて、素敵な方”と印象を残せるはず。

 

Roomy formalセットアップなら
会社出勤からの学校面談へ 軽やかに向かえる!

“出張で選ぶ服”をテーマに、フットワークが軽くなるような着心地と、はじめましてのお取引先でも好感度が得られる”万能きれいめ”を追求したセットアップ。母業と仕事の行き来は出張と同じくらい心も忙しいもの。着心地をベースに選べば、張り詰めた気持ちも軽やかに。

Vカットの襟元が洗練された顔まわりを演出。面談やプレゼンシーンでも建設的な話し合いを後押ししてくれるはず。

 

短縮授業でお迎え待機のカフェ。 終日リモートワークには、Daily jeresey dress

午前中に帰宅することもある短縮授業の日は、思い切って完全リモートで一緒に帰宅しよう!なんて日。ルームウェアのようなリラクシーな着心地のジャージードレスが重宝します。

首の詰まったデザインだから、アクセサリーは耳元だけでも十分。学校で浮かないシンプルさと、リモート会議の画面上で沈みすぎない顔まわりは一着あると便利。

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取材・文/高橋夏果

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