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![[シーン別]全方位 “ 好印象 ”は Audire で叶う!](http://audire.jp/cdn/shop/articles/3_71fd77c2-718a-4812-bee2-4e77b3d1cb77.jpg?v=1728397215&width=533)
[シーン別]全方位 “ 好印象 ”は Audire で叶う!
凛とした佇まいでありながら、しなやかで美しい 。 それが、Audire の提案する女性像。 どんなシーンにも、誰と会う日にも、自信を持てるように。 私たちに寄り添うAudire のアイテムで、全方位への 好印象 を叶えていこう。 Scene1 職場 「愛嬌」と「信頼感」とを両立させるドレスシャツ Double collar dress shirt (White) 上司には可愛がられる愛嬌があり、後輩から は頼りにされる信頼感がある。そんな二面性 を両立させるのが、取り外し可能なボウタイ つきのドレスシャツ。シャツならではのきち んと感に、ボウタイで可愛げを少しだけ。 Scene2 女子会 高揚感あふれる、「華やかな」装いを楽しみたい! Christina knit dress...

デニムづくりの現場レポート!忽滑谷こころ
Audireは#制服デニム#オフィスデニム をテーマとし、デニムブランドYANUK別注デニムを10月11日発売します。 その生産現場である岡山の工場に忽滑谷こころアナウンサーが取材へ。 忽滑谷アナが自らの目で見て感じた、ものづくりの現場をレポートします! 今回、YANUKのデニム工場を取材し、デニム作りの複雑さと緻密さに驚かされました。 一般的に43工程で製造されるところを、YANUKのデニムは74工程かけていて、そのすべてが高い精度で進められています。 たとえば、ポケットの形、縫い方、ステッチ、そしてブランドの象徴である「Y」の刺繍など、細部に至るまで徹底的にこだわりが詰まっているのです。 特に印象的だったのは、実際に体験させてもらった刺繍の工程です。 ポケットを正しい位置に置いて、ミシンで自動で刺繍を入れていく作業。 一見簡単そうに見えるのですが、布を正確かつスピーディに配置することがとても難しく、 職員の皆さんの技術の高さに感銘を受けました。 また、色加工の工程では、機械でのレーザー加工に加え、 塩素を含ませたハンカチで手作業で色を調整する工程が。 お話を伺うとこれは、「乾くまで仕上がりが見えない中での手探りの作業」だそうで、 職員の皆さんのセンスと経験が、いきいきとした表情のデニムを生み出しているのだと その技術の高さに改めて驚きました。 さらに、工場の従業員のおよそ8割が女性であることにも衝撃を受けました。 その理由として、女性が働きやすい環境が整えられていて、 特に急な休みに対応できるオペレーションなど、 子育て中の方でも柔軟に対応できる体制があるからだそうなんです。 そういった働きやすさを土台として、女性たちの丁寧な仕事が高品質なデニムづくりを支えていることを実感しました。 デニムを生み出しているのだと その技術の高さに改めて驚きました。 今回の取材を通して、普段から何気なく気に入ってはいているデニムにも、...

デニムの足元“これさえあれば3選”
10月11日発売予定のAudireのYANUK別注デニム。 発売まで2日となった本日は、デニムに合わせる足元のコーデをクローズ! アナウンサーのリアルなスタイリングを覗き見しちゃいます! Style1 安定の【ブラックフラットシューズ】が使える! ファッションアイテムのド定番が与えてくれる安心感。 どんな色とも合いやすく、素足でも靴下を合わせてもコーデがきまります。 Style2 おしゃれ感度が高く見える【ローファー】 キレイ&カッコイイ、どちらの雰囲気もかなえてくれるのはローファー。 足元に重みのあるコーデができるから、上半身のコーデはシンプルでOK! Style3 【ヒール】なら優しい色合いのパンプスを ペールトーンのヒールは、デニムというカジュアルアイテムも“レディ”な雰囲気に仕上げてくれる。ベーシックな黒白茶でない色合いを選ぶほうがこなれた印象に。 YANUK別注デニム詳細はこちら 文/郡司恭子
デニムの足元“これさえあれば3選”
~アナウンサーのリアルクローズ~

郡司恭子アナウンサーが提案
10月11日発売予定のAudireのYANUK別注デニム。 制服のように毎日穿きたいライトブルーのLEA。 オフィスにも馴染むインディゴのLILITH。 発売まで3日となった本日は、LILITHのデニムコーデ3選を郡司アナウンサーが提案!郡司アナウンサー曰く「フェミニン派には断然インディゴ」だそう! Style1 コンパクトなデザインニットと合わせて #ほんのり甘めデニムコーデ スタイリングの中に、甘さとカジュアルさを混在させることで、こなれた印象に。 いつものスラックス・ワイドパンツの代わりに、このインディゴを履いてみて。 Diamond knit tops (Ivory) Style2 “安定・安心”のキレイめシャツをパンツIN #程よくコンサバデニムコーデ オフィスシーンにも馴染みやすいインディゴのデニムなら、コンサバなシャツを受け止める器の広さあり。スーツスタイルの延長で楽しめるキレイめコーデ完成。 Double collar dress shirt (Navy) Style3 簡単ヘアアレンジで“抜け感”を #シンプル・イズ・ベストなデニムコーデ 髪をゆるっと巻けば、タートルネックにデニムのワンツーコーデでも“手抜きじゃない”感を演出できる。32mm・28mmくらいの太さのコテが程よく動きをだせてオススメです。 Pleasant...
郡司恭子アナウンサーが提案
デニムコーデ3選

美しいデニムが出来上がりました
アウディーレから、日本のデニム業界に旋風を巻き起こしているitブランド・ヤヌークと初の別注デニムが登場。別注デニムの良さをきちんとお伝えしたい。そんな思いから、岡山にあるヤヌークのデニム工場を視察してきました。
美しいデニムが出来上がりました
工場視察記録

ネイビーママたちの“続き服”
母業に便利なネイビーのお洋服。でも、学校に行くだけが1日の予定ではないはず。母業を終えて向かう、仕事、カフェ、お稽古。その先の予定もこなせるネイビー服を厳選しました。 保護者会からのママたちとの懇親会には Trumpet cuffs dress 選びたいのは、保護者会という、きちんとしたい場所にふさわしいシンプルなデザインを軸に、ちょっとだけ自分らしいおしゃれなポイントがあること。手元の裾にだけフリルのあるドレスは、まさに理想的! 「今日の先生のお話、あれどういう意味だったんだろう?」なんてお手紙の内容を確認し合いながらカップを手にする裾のフリルの揺れは“なんて、素敵な方”と印象を残せるはず。 Roomy formalセットアップなら 会社出勤からの学校面談へ 軽やかに向かえる! “出張で選ぶ服”をテーマに、フットワークが軽くなるような着心地と、はじめましてのお取引先でも好感度が得られる”万能きれいめ”を追求したセットアップ。母業と仕事の行き来は出張と同じくらい心も忙しいもの。着心地をベースに選べば、張り詰めた気持ちも軽やかに。 Vカットの襟元が洗練された顔まわりを演出。面談やプレゼンシーンでも建設的な話し合いを後押ししてくれるはず。 短縮授業でお迎え待機のカフェ。 終日リモートワークには、Daily jeresey dress 午前中に帰宅することもある短縮授業の日は、思い切って完全リモートで一緒に帰宅しよう!なんて日。ルームウェアのようなリラクシーな着心地のジャージードレスが重宝します。 首の詰まったデザインだから、アクセサリーは耳元だけでも十分。学校で浮かないシンプルさと、リモート会議の画面上で沈みすぎない顔まわりは一着あると便利。 ネイビーアイテムはこちら 取材・文/高橋夏果

アナウンサーのおひとり時間
『休み方改革』という言葉が出てくるほど、現代人の課題となっている休日の過ごし方。そこでアナウンサーの中でも、より自分らしく働く方々に休みの日の過ごし方をヒアリング。見えてきたのは、自分を自分で大切にしてあげることで仕事のパフォーマンスを上げているようで…!? 【case1】杉原 凜 アナウンサー お休みは、インプットを増やす時間。考え方を変えたら、心に余裕ができました。 お休みの日は意識的に、映画鑑賞や読書など、"インプット"する時間を作るようにしています。 実は以前、たまたま仕事とプライベートの予定がたくさん入っていて自分の時間が取れなかった時期に、余裕や自信がなくなってしまったことがありました。その時にぱっと浮かんだのが、映画や小説。好きなことと捉えていたけれど、次の休日は何の映画を観ようかな… 何の小説を読もうかな…と考える時間は、今の自分の気分や心の余白の度合いが明確になる作業だと気づいたんです。今では、私なりの健康管理のひとつになっている気がします。 他に何の予定も入っていない休日だったら、午前中に家の掃除をして、お昼ごろから映画を1本観に行って、その帰りにカフェで2〜3時間小説を読んで、あっという間に1日が終わることも(笑) 。私にとって、心身ともに穏やかに過ごすための充電時間です。 気分が上がるリラクシードレスで、 休日のお洋服も大切に。 映画に行ったり、カフェで読書をしたり…インプット時間を充実させるためのお洋服選びも大切な時間だと思います。なるべくゆっくりと過ごしたいので、1枚で心地よく可愛く着られるDaily jersey dressを選びます。締め付け感がなくラクちんなのに素敵! 【case2】忽滑谷 こころ アナウンサー 休日は、自律神経を整える日。 ホットヨガでリフレッシュしています! 朝のニュース番組となるとAM3:00集合の時もあり、不規則な時間内の勤務で自律神経が乱れることもあります。なので私にとって休日は、自立神経を整えるリセットday。ホットヨガで汗をかくことで心身ともにスッキリさせています。 休日は自律神経を整える!と意識するようになってからは、夜によく眠れるようになり、メンタル面も安定するようになりました。振り返れば、不規則な時間帯での勤務以外にも、多くの人と関わる仕事をしているので、無意識に気を遣っていたかもしれません。自分自身に集中する時間を作ることで、仕事へのモチベーションアップにも繋がりました。 スポーツテイストな休日服だから、 華やかなラメカーディガンがお気に入り! 体を動かして、あとはリラックスが定番。休日は、スポーティーなコーディネートが多いです。Slight glitter...
アナウンサーのおひとり時間
働く女性の休み方を大解剖!

お仕事バッグの中身を見せて!
誰に気を遣うこともなく、その人らしい価値観が反映されるバッグの中身。私たちと同じように日々奮闘中のアナウンサーのお仕事バッグの中身は、ライフスタイルや仕事の仕方まで、いつも笑顔でいられる秘訣を教えてくれます。 バッグの中身を紹介してくれるのは… 佐藤 真知子アナウンサー 出演番組は5本他、ナレーションのお仕事もこなす人気アナウンサー! 独学で学んだ韓国語は、字幕なしでドラマが見られるほど勉強家の一面も。 真知子アナ とある1日のお仕事スケジュール 9:00出社・メイク 9:30 ニュース準備 11:30 ニュース番組(2本) 14:00衣装合わせ 15:00ナレーション(2本) 18:00終業 お気に入り以外は持ちません! バッグの中身に求めるのは、 私をハッピーにしてくれるもの ニュース番組は、緊急のお知らせや放送中に原稿に変更があることも。言い回しに気を遣ったり、気が張り詰めています。だからこそ、バッグの中身は自分の気分をあげてくれるものだけを吟味するようにしています。 まず、お仕事バッグ。仕事用と言えども、私服はカジュアルなので、社会人としてのマナーは守りつつ自分らしいラフなデザインのものを選んでいます。愛用歴1年の黒のバッグは、リモートが増えてきて、PCを持ち帰る機会が増えてきたのでサブバッグを持たずに済む大容量のものを選びました。 バッグの中身に入れているのは、合計10点。 (上段。左から時計回りに) 1.ハンカチ。フルーツ柄の華やかなデザインで、気分をあげています。 2.マイボトル。ピンクのキラキラグリッターがお気に入り。中身は基本、白湯です。 3.ペンケース。原稿を読む上での必需品です。 (中段)...

更新させるなら、ボトムス説!
気持ちは秋服に向かっているけれど、まだ気温差が激しくショッピングを楽しめない時期。そんなときは、季節感を出しても暑苦しく見えないボトムスから新調すると失敗なし!どんなボトムスを選ぶべきか、ワクワクするようなお買い物をナビゲートをいたします。
更新させるなら、ボトムス説!
ライター・高橋夏果 ナビゲート

暑い秋に仕込むニット
“着る期間が短そう”と思われがちな半袖ニットは、寒暖差の激しい時代に変わった今、とても重宝する存在! 寒いときはジャケットに合わせて、室内が暑い時は半袖で。暑い秋から冬までシーズンをしなやかに乗り切れる実力を、カラー別にフィーチャーします。

黒田アナのリップメイクが素敵!
メイクの中でも、その人らしいメイク法が隠されているのがリップ。日本テレビアナウンサーで愛されキャラの黒田アナウンサーには、自分のウィークポイントをカバーするための法則があって……!?

秋冬新作展示会での人気ベスト4は?
アパレル業界・メディア業界に向けた展示会で人気だったアイテムをご紹介。欲しいものだらけで何を選べばいいか迷っているのならば、まずはこの4アイテムをチェックしてみて! 展示会で人気だったアイテム を教えてくれるのは…… クリエイティブディレクター郡司恭子さん アウディーレのお洋服からコンテンツまで携わる郡司さん。個人的にAWで狙っているのは、Grace knit topsだそう。「柔らかく透け感があるのに暖かい!という衝撃のニット。レースのような華やかさもあって、あえてカジュアルなデニムやボトムスなどと合わせたいと妄想中です。」 \人気No.4/ママたちから高支持率! Trumpet cuffs dressのDark Navy ブラックとネイビーの2色展開のドレス。母業シーンでも活躍するネイビーはカフスも同色もネイビーにしています。想いが届いたのか説明せずとも、展示会場ではネイビーママたちから大好評!見事に人気アイテムにランクインしました。 ストンと体のラインを拾わないシルエットにも関わらず、アクセサリーを合わせやすいボートネックに、程よいデザイン性と、トキメキを与えてくれるトランペットのようなカフスが”使い勝手”よさそう!との声も。ネイビーママたちの”声を聴いて”配色を決め、Audire=声を聴く、というアイデンティティを体現した1着です。 \人気No.3/着回し重視の効率派から人気! Wool jumper skirtのHeather gray 働く女性たちが、『着回しが利く』という点で選んでいました。涼しくなってきたらTシャツをイン、秋冬はタートルや、ざっくりニットをオーバーで着て…とトップス次第で1週間に2、3回着ても違うコーディネートに見せられそうという声がありました。 ウェービーな胸元のカットと、取り外し可能な共布ベルト、ストレートに近いセミフレアのボリュームは、大人女性にぴったり!グレーは他のアイテムでも人気のカラーだったので、今年も引き続きAWファッションの中心になりそうな予感がしました。 \人気No.2/衝撃的な着心地の良さは、触れたら即決! Daily jersey dressのHeather...